株式新聞

2019年7月18日(木)

明日の日本株の読み筋=調整色が強まる場面も、消去法的に中小型株に物色の矛先が向いそう

国内市況

株式

2019/7/11 17:32

 12日の東京株式市場は、調整色が強まる場面もありそう。現地10日の米国株式市場は、ナスダック総合指数が5日ぶりに史上最高値を更新。NYダウの最高値更新も期待されるなか、米国株式の先高感が日本株を支えそうだ。ただ、11日引け後、注目されていた安川電機<6506.T>の20年2月期第1四半期(19年3-5月)の連結決算は、2ケタの減収減益となり、市場では「中国関連銘柄への影響が警戒される」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。売買代金が盛り上がらないなか、海の日を含む3連休を控え、短期的な資金が消去法的に、値動きの軽い中小型株に矛先が向うこともありそう。

 11日の東京市場は、日経平均株価が前日比110円05銭高の2万1643円53銭と反発して取引を終えた。11日引け後に、東京証券取引所が発表した7月第1週(1-5日)の投資部門別売買状況によると、金額ベースで外国人投資家は449億円の買い越しで、買い越しは9週ぶり。

 11日の米国市場は、日本時間の午後9時30分に、6月消費者物価、週間の新規失業保険申請件数が発表される。

提供:モーニングスター社

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