株式新聞

2019年8月22日(木)

日経平均は190円程度安、売り先行後も手控えムードのなか弱含み=18日寄り付き

 18日午前9時26分すぎの日経平均株価は、前日比190円程度安い2万1280円近辺で推移。午前9時24分には、同191円76銭安の2万1277円42銭を付けている。手掛かり材料難のなか、現地17日の欧米株式が下落した動きを受け、売りが先行。その後も手控えムードが広がっているもようで、弱含みの動きが続いている。為替市場で、ドル・円相場が円高に振れていることも重しのようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所終値比90円安の2万1330円だった。

 業種別では、出光興産<5019.T>、JXTG<5020.T>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株が下落。郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株や、日立<6501.T>、ソニー<6758.T>などの電機株も安い。三菱倉<9301.T>、上組<9364.T>などの倉庫運輸株や、大日印<7912.T>、任天堂<7974.T>などのその他製品株も軟調。第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株や、オリエンタルランド(OLC)<4661.T>、リクルートHD<6098.T>などのサービス株も下げている。

 個別では、アトラエ<6194.T>、IDOM<7599.T>、NOK<7240.T>、TBASE<3415.T>、CKD<6407.T>などが下落。半面、エアーテック<6291.T>、学情<2301.T>、ISID<4812.T>、グレイス<6541.T>、イオンファン<4343.T>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時26分時点で、1ドル=107円台の後半(17日終値は1ドル=108円26-27銭)、1ユーロ=121円台の前半(同121円32-36銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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