バンナムHDが3日ぶり反落、SMBC日興証は「2」に引き下げ、目標株価は5600円に引き上げ

株式

2019/7/18 15:54

 バンダイナムコホールディングス<7832.T>が3日ぶりに反落。SMBC日興証券では17日付で、投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に引き下げ、目標株価は5150円から5600円に引き上げている。

 同証券では利益予想を下方修正する一方で、業績予想期間を24年3月期まで拡大。中期的に緩やかな増益基調が続く想定でディスカウンテッド・キャッシュフロー法による目標株価を5600円に引き上げるとしている。半面、バリュエーション面での割安感がなくなったことから、「2」に引き下げるとしている。

 同証券では連結営業利益について、20年3月期863億円(前期比2.7%増、従来870億円、会社側計画は700億円)、21年3月期923億円(従来930億円)、22年3月期948億円と試算している。

 下方修正の要因として、(1)ネットワークエンターテインメント事業で、スマホゲーム主力タイトルの成長一巡懸念を織り込み、限界利益率が高いネットワークコンテンツ売上高を下方修正すること(2)19年3月期実績を受けて、従来予想より人件費、研究開発費など固定費の見込みを上方修正したこと――挙げている。

 18日終値は、前日比190円安の5740円。

提供:モーニングスター社

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