株式新聞

2019年8月22日(木)

昭文社が3日ぶりに反落、沖縄の旅行業者セルリアンブルーを持分法適用関連会化するも株価に響かず

株式

2019/7/18 16:01

 昭文社<9475.T>が3日ぶりに反落。17日引け後に、沖縄の旅行業者「セルリアンブルー」を持分法適用関連会化すると発表。株価は朝方、前日比2円高の360円を付けたが、全体相場が急落する中、8円安の352円まで値を下げた。

 同社は17年より本格的にアクテビティー販売を始めとする旅ナカ事業に参入し、特にインバウンド(訪日外国人観光客)/国内旅行ともに成長著しい沖縄は、事業の拡大を図る上で大変重要な地域と位置付けている。一方、セルリアンブルーは沖縄で主催会社事業を行っており、同社の目指す旅先のリアルサービス提供拡大の戦略に合致。外国人向け国内ツアー販売においても人気のある沖縄諸島でのツアー全般について、同社の子会社である昭文社シンガポールを通じて各国語にて販売が可能となる。また、セルリアンブルーは国内外の予約について電話をメインとして受注しており、コールセンター事業を展開している同社の子会社「Kuqulu(ククル)」においてもその受託効果などが期待できるほか、沖縄県内のさまざまな旅行関連企業とのネットワークを活用できるとしている。

 18日終値は、前日比8円安の352円。

提供:モーニングスター社

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