株式新聞

2019年8月22日(木)

今晩のNY株の読み筋=引き続き調整局面か

株式

2019/7/18 17:29

 足元の米国株式市場は、16日にトランプ大統領が対中輸入品への制裁関税第4弾を発動する可能性に言及したのを機にリスクオフムードに転じ、17日は主要3指数が揃って続落した。

 きょうのアジア株式市場も、前日の米国市場の流れを引き継ぎ、日経平均株価、上海総合指数とも3日続落となった。

 きょうの米国株式市場も調整局面が続きそうだ。前週末12日、7月FOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ期待を背景に主要3指数は揃って史上最高値を更新した。NYダウはそれまでの連日の高値更新で2万7000ドル台に乗せたが、足元の下げは一時的なリスク回避や利益確定売り優勢で2万7000ドル割れの大幅安には至っていない。利下げ期待がはく落しているわけではないので、2万7000ドル近辺では買い戻しも強まりそうだが、引き続き高値警戒感がくすぶるとみられる。

 なお、引け後にはマイクロソフトの決算発表がある。

<主な米経済指標・イベント>

7月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、6月CB景気先行総合指数、10年物価連動国債入札

マイクロソフト(MSFT)、モルガン・スタンレー(MS)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、手術支援システムのインテューイティブ・サージカル(ISRG)などが決算発表予定

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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