<特集>好調小売りをマーク(4)=フジ―第1四半期は順調スタート、25日・75日線のGCも

株式

2019/7/19 17:34

 フジ<8278.T>をマークしたい。20年2月期第1四半期(19年3-5月)の連結営業利益は20億2000万円(前年同期比26.4%増)と2割超の増益を達成した。第2四半期(19月3-8月)の同利益予想40億円(同16.0%増)に対する進ちょく率は50.5%と順調なスタートとなった。中核事業のスーパーマーケット事業において、生鮮食品部門の差別化に注力しつつ、コールドチェーンの整備、センター機能の拡張を行うなど収益力の向上につなげている。

 株価は調整色ながら、18日には25日・75日の両移動平均線がゴールデンクロス(GC)を示しており、押し目買い妙味を内包している。投資尺度面では、PER11倍台、PBR0.8倍台と割り負け感もある。ちなみに、12日申し込み現在の信用取引残高は買い残が2万6700株、売り残が1万9700株とやや買い長状態。一方、同日報告分の株券等貸借週末残高によると、借り手のカラ売りポジションにつながる貸付残高が有担保分で15万株強となっており、買い戻しへの期待もある。

提供:モーニングスター社

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