パンチが後場下げ転換、第2四半期・通期の連結業績予想を下方修正、中間配当見送りも

株式

2019/8/8 16:05

 パンチ工業<6165.T>が後場下げに転じ、一時29円安の455円まで売られた。8日午後1時に20年3月期第2四半期(19年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正するとともに中間配当の見送りを発表し、嫌気された。

 通期業績予想では、売上高を400億円から380億円(前期比7.2%減)、営業利益を20億円から12億円(同53.5%減)に引き下げた。主に米中貿易摩擦などを背景とした市況悪化の影響を受け、中国グループを中心として収益後退が見込まれるため。配当については、前回8.4円としていた中間期配当は無配(前中間期10.25円)とし、期末配当は8.4円(前期末6.5円)を据え置く。

 同時に発表された第1四半期(19年4-6月)決算は、売上高が85億1100万円(前年同期比17.7%減)、営業損益が2900万円の赤字(前年同期は7億1400万円の黒字)だった。

 8日終値は、前日比22円安の462円。

提供:モーニングスター社

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