GNIが続急騰、上期業績の好進ちょくを材料視

株式

2019/8/15 12:06

 ジーエヌアイグループ<2160.T>が続急騰。14日引け後の決算発表で、19年12月期上期(19年1-6月)の連結業績(IFRS)が好進ちょくを示したことが材料視された様子。株価は前日比435円高の4770円まで値を上げている。

 19年12月期上期は、売上高34億1900万円(前年同期比58.4%増)、営業利益6億8100万円(同2.8倍)。「医療機器」が営業利益4億7000万円(同68.9%増)と好調に推移する中、特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の貢献で「医薬品」が営業損益を2億1100万円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)に浮上させて全体をけん引。連結営業利益の通期予想7億5700万円(前期比33.2%増)に対する進ちょく率は90.0%に達している。

ことが利益の押し上げに働く見込み。

 19年12月期上期(19年1-6月)は、売上高144億400万円(前年同期比6.3%増)、営業利益18億4600万円(同9.7%増)だった。

 前場終値は375円高の4710円。

提供:モーニングスター社

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