株式新聞

2019年9月22日(日)

三越伊勢丹が小動き、大和証は「3」継続、目標株価は900円に引き下げ

株式

2019/9/11 16:25

 三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が小動き。大和証券では10日付で、投資判断「3」(中立)を継続、目標株価は1000円から900円に引き下げている。

 目標株価900円は、20年3月期第1四半期(19年4-6月)末実績PBR0.6倍強の水準から算出されている。株価はこの6年間で底値圏にあり、さらなる下落リスクは限定的と考えるものの、個別要因による反発材料も見出し難いとコメントしている。

 同証券では、三越伊勢丹の売上高を主因に業績予想を下方修正。連結営業利益について、20年3月期285億円(前期比2%減、従来310億円、会社側計画は300億円)、21年3月期330億円(従来360億円)、22年3月期360億円と試算している。20年3月期は先行投資費用の一巡、人件費減少などで営業利益が回復することや、特別損失減少で純利益の大幅増を予想するものの、ROEは3.3%に留まると予想している。

 11日の終値は、前日比7円安の844円。

提供:モーニングスター社

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