株式新聞

2019年9月22日(日)

明日の日本株の読み筋=連騰の反動や週末要因から軟調な展開か

国内市況

株式

2019/9/12 17:36

 13日の東京株式市場は、軟調な展開か。日経平均株価は12日まで8連騰を演じ、7月25日の高値2万1823円07銭を上抜く場面もみられた。ただ、この間の上げ幅は1100円強に達しており、短期的な過熱感が警戒されるほか、週末要因などから、ポジション調整の売りが優勢となる場面もありそう。市場では「13日のSQ(特別清算指数)値の算出がひと区切りとして意識され、目先的な転換点となる可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

 12日の東京株式は、日経平均株価が前日比161円85銭高の2万1759円61銭と8日続伸。8日続伸するのは、18年9月13-26日以来約1年ぶり。現地12日にECB(欧州中央銀行)の理事会が開催されることもあり、ポジション調整の売りが出たもようで、引けにかけて上げ幅を縮小した。東京証券取引所が12日引け後に発表した、9月第1週(2-6日)の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は金額ベースで1284億円の買い越しとなり、6週ぶりの買い越しとなった。

提供:モーニングスター社

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