<特集>下期の期待銘柄はこれだ(3)=セコム―新システムセキュリティーの普及を見込む

株式

2019/9/20 17:51

 セコム<9735.T>をマークしたい。同社の20年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が2390億300万円(前年同期比4.4%増)、営業利益が307億8800万円(同3.7%増)だった。第2四半期の業績予想は、売上高4935億円(同4.8%増)、営業利益579億円(同5.5%増)を据え置いている。第1四半期決算の第2四半期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で48.4%に留まっているものの、営業利益は53.2%と堅調な進ちょくとなっている。安全・安心に対するニーズが高まるなか、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供する、新しいシステムセキュリティー「AZ」を9月から発売。防犯や防災、非常通報などにセコムが迅速かつ適切に対処するほか、事故や盗難による損害を付帯保険で手厚くカバーするとしてしており、包括的サービスとして、普及することが期待される。

 株価は、20日に年初来高値となる9885円を付ける場面があった。日足チャート上では、25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を形成し、上昇機運が高まる格好となっている。

提供:モーニングスター社

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