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2019年11月13日(水)

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日経平均は40円高と反発、年初来高値を更新、買い一巡後は上げ幅縮小=18日後場

 18日後場の日経平均株価は前日比40円82銭高の2万2492円68銭と反発。今月16日の年初来高値(終値2万2472円92銭)を更新した。朝方は、17日の米国株高を支えに買いが先行した。いったん伸び悩んだが、日本時間午前11時に発表された中国経済指標の結果を受けて一段高となり、一時2万2649円85銭(前日比197円99銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げに転じ、対ドルでの円やや強含みも重しとなり、後場の早い段階で2万2466円26銭(同14円40銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2500円近辺でもみ合った。

 東証1部の出来高は10億8228万株、売買代金は1兆9968億円。騰落銘柄数は値上がり1053銘柄、値下がり1002銘柄、変わらず100銘柄。

 業種別では、AGC<5201.T>、東海カーボン<5301.T>などのガラス土石株や、JXTG<5020.T>、コスモエネH<5021.T>などの石油石炭製品株が堅調。東レ<3402.T>、帝人<3401.T>などの繊維製品株や、日本製鉄<5401.T>、大平金<5541.T>などの鉄鋼株も買われた。石油資源<1662.T>、国際帝石<1605.T>などの鉱業株や、SUMCO<3436.T>、洋缶HD<5901.T>などの金属製品株も高い。

 半面、アサヒ<2502.T>、キリンHD<2503.T>などの食料品株が軟調。KDDI<9433.T>、コナミHD<9766.T>などの情報通信株や、JR東日本<9020.T>、京成<9009.T>などの陸運株も安い。

 個別では、キャリアイン<6538.T>がストップ高となり、大和冷機<6459.T>、ミサワ<3169.T>、ローツェ<6323.T>、タツモ<6266.T>などの上げも目立った。半面、モバファク<3912.T>、アーレスティ<5852.T>、RPAH<6572.T>、EMシステム<4820.T>、北の達人<2930.T>などの下げげが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

(イメージ写真提供:123RF)

提供:モーニングスター社

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