11日の東京外国為替市場見通し=109円前半で神経質な展開か

為替

2019/11/11 8:26

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円80銭-109円50銭

 11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=109円前半で神経質な展開とみる。中国側が7日に米国側と発動済みの関税撤廃に合意したと述べたことに対し、トランプ米大統領が否定。双方の意見が食い違い、警戒感がやや強まっている。前週末のNYダウが小幅ながら連日で過去最高値を更新しており、日経平均株価も上昇すればドル・円の支えになるが、足元のドル・円は直近の高値圏にあり、利益確定目的のドル売りも出やすく、上値の重さが意識されれば弱含む可能性もある。

<主な経済指標・イベント>

国内:9月機械受注、10月30-31日開催分の日銀金融政策決定会合の主な意見、9月国際収支、10月景気ウオッチャー調査

欧州:英7-9月期GDP(国内総生産)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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