13日の東京外国為替市場=NZ準備銀予想外の金利据え置きでNZドル・円上昇、ドル・円もツレ高

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2019/11/13 15:06

 13日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅かった。

 朝方、1ドル=108円95銭近辺だったドル・円は、米中貿易協議の進展期待後退から日経平均株価が大きく反落して始まったのを受けて軟化したが、下値は108円86銭までにとどまり、円には底堅さがみられた。その後、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)理事会で市場の利下げ予想に反して政策金利据え置きが決まり、NZドル・円、豪ドル・円が急伸。このクロス・円の動きにドル・円もツレて上伸し、ドル・円は109円台に再浮上。その後、日経平均株価が下げ止まってくると、ドル買い・円売りがやや優勢となった。

 ただ、米国時間にパウエルFRB議長の議会証言や米10月CPI(消費者物価指数)の発表があることから、ドル・円の上値は次第に重くなった。

 15時現在、109円09銭となっている。

提供:モーニングスター社

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