大王紙が上げ幅を拡大し年初来高値、20年3月期の連結利益予想を上方修正

株式

2019/11/13 16:36

 大王製紙<3880.T>が上げ幅を拡大。一時81円高の1580円を付け6日の年初来高値1508円を大きく更新した。13日午後零時30分、20年3月期の連結利益予想を上方修正し、好感された。

 20年3月期業績予想で、売上高は5600億円(前期比4.9%増)を据え置いたが、営業利益を200億円から300億円(同2.5倍)に引き上げた。第2四半期(19年4-9月)において、洋紙・板紙の価格修正が浸透したことや、高付加価値品への販売シフトや難処理古紙の増集荷・利用拡大などの収益改善の施策などが奏功し、上ブレ着地となったことを織り込んだ。

 20年3月期第2四半期(19年4-9月)の決算は、売上高が2686億1800万円(前年同期比4.2%増)、営業利益が124億900万円(同57.5%増)だった。

 13日の終値は、前日比31円高の1530円。

提供:モーニングスター社

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