15日の東京外国為替市場見通し=108円台前半で上値重い展開か

為替

2019/11/15 8:33

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円80銭-108円80銭

 15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=108円台前半で上値の重い展開とみる。海外の一部メディアが「合意した米中通商協議の第1段階の取りまとめが難航している」と報じ、米中協議の先行き不透明感が強まっているほか、香港情勢も緊迫した状況が続いている。きょうは東京時間に注目したい経済指標の発表も少なく、手掛かり材料が乏しいが、米国では小売売上高などの経済指標の発表を控える。「5・10日(ごとおび)」で実需の売り買いに動かされる可能性はあるものの基本的には見送りムードが強いとみられ、日経平均株価や香港市場をにらみながら神経質な展開となりそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:9月鉱工業生産

北米:米10月小売売上高、米10月輸出入物価指数、11月ニューヨーク連銀製造業景況指数、米10月鉱工業生産指数・設備稼働率

欧州:ユーロ圏9月貿易収支

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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