三桜工が急騰、通期の営業利益予想を上方修正

株式

2019/11/15 13:42

 三桜工業<6584.T>が急騰。14日引け後の決算発表で、20年3月期の連結営業利益予想を上方修正したことが材料視されている様子。株価は前日比298円高の1529円まで値を上げている。

 20年3月期について、予想売上高は従来の1450億円から1430億円(前期比1.8%増)に減額したが、営業利益を26億円から45億円(同2.2倍)に引き上げている。欧州やインドにおける環境規制強化の影響等により売上高は未達となるが、利益面は国内拠点および米国をはじめとする海外拠点における生産効率の改善、物流費の低減、固定費の削減のほか、欧州事業については、不採算製品の販売価格の見直しと品質ロス低減等の原価改善、間接人員削減を含む固定費の削減といった徹底した収益性改善策の効果が押し上げに働く見込み。20年3月期上期(19年4-9月)は、売上高724億4500万円(前年同期比3.5%増)、営業利益28億7800万円(同15.0%増)だった。

 午後1時39分現在の株価は293円高の1524円。

提供:モーニングスター社

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