18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か

為替

2019/11/18 8:43

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円50銭-109円20銭

 18日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。前週末の米国時間は米中通商協議の進展期待からドル買い・円売りがやや優勢となった。米株市場も主要3指数ともに過去最高値を更新しており、週明けの日経平均株価も上昇すればリスクオンの動きがドル・円を支えそう。ただ、米中協議の進展期待が膨らんだ要因のひとつであるクドローNEC(米国家経済会議)委員長の協議に対する前向きな発言は前週末の東京時間に織り込み済み。きょうは注目したい経済指標やイベントは少なく、香港情勢の緊迫化など懸念材料も多い中では積極的に上値を追う展開にもなりにくそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:10月首都圏・近畿圏マンション販売

米国:11月NAHB(全米住宅建設業協会)住宅市場指数、9月対米証券投資

その他:タイ7-9月期GDP(国内総生産)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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