東レ、世界初の連続する空隙構造を持った多孔質炭素繊維を創出

株式

2019/11/18 16:52

 東レ<3402.T>は18日、世界初となるナノサイズの連続する空隙構造を持った多孔質炭素繊維を創出したと発表した。新開発のた素材をガス分離膜の構造を支える支持層に用いることで、温室効果ガス(CO2)の分離や水素製造に用いられる高性能分離膜の軽量化やコンパクト化が図られるとともに、分離性能を向上させることが出来るという。

 新素材は様々なガス分離機能層と組み合わせることが可能で、天然ガス精製やバイオガス精製、水素製造など、各種高性能分離膜の早期実用化への貢献を目指す。

 18日の終値は前日比25.5円安の744.6円。

提供:モーニングスター社

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