アステラス薬、HIF-PH阻害薬「エベレンゾ錠」を発売

株式

2019/11/20 16:27

 アステラス製薬<4503.T>は20日、HIF-PH阻害薬「エベレンゾ錠20mg、同錠50mg、同錠100mg」(一般名:ロキサデュスタット、以下「エベレンゾ錠」)について、同日から日本において透析施行中の腎性貧血を効能・効果として発売したと発表した。

 「エベレンゾ錠」は、低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素(HIF-PH)阻害薬であり、赤血球造血刺激因子製剤とは異なる働きで腎性貧血を改善する、ファーストインクラスの経口投与による治療薬。同剤は、本来、生体が低酸素状態におかれたときに持つ生理学的反応を誘導する。正常酸素状態においても、生体内で複数の経路を調節することで赤血球の生成を活性化し、血液の酸素運搬能力を増強するという。

 20日の終値は、前日比15円高の1847.5円。

提供:モーニングスター社

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