明電舎、小型協働ロボットを搭載した無人搬送車を開発し販売を開始

株式

2019/11/20 16:31

 明電舎<6508.T>は20日、ファナック<6954.T>製の小型協働ロボットを搭載した無人搬送車「RocoMo-V(ロコモブイ)」の開発を完了し、販売を開始したと発表した。

 同社では、産業用ロボットは一般に固定設備で、多品種少量生産の現場ではロボットの稼動率向上が課題となるなか、労働人口減少による人手不足が近年大きな社会問題となっていることに対応。生産の自動化に活用されている協働ロボットを無人搬送車に搭載し、ロボットを移動させることで人手作業・熟練作業の自動化、設備稼働の効率化および、省人化に貢献する「RocoMo-V」を開発した。ロボットへの電力供給は、無人搬送車の内蔵バッテリーから行い、自動充電機能により、ロボット動作を含め24時間稼働に対応しているという。

 20日の終値は、前日比4円安の2080円。

提供:モーニングスター社

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