日経平均、一時2万3000円割れ――米中関係不透明も下値堅い

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貿易摩擦

2019/11/21 17:30

 東京株式市場では21日に一時、日経平均株価がおよそ3週間ぶりに2万3000円を割り込んだ。米中貿易協議をめぐる楽観ムードが後退したことで、下げ幅は421円に達した。ただ、押し目買いの動きも強く、後場・・・

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