(再送)ワークマンに買い先行、国内証券の格上げ好感

株式

2019/11/25 9:03

 ワークマン<7564.T>が3営業日ぶりに反発して前週末比1.3%高の8330円を付けた。一部国内証券がレーティングを最上位に引き上げ、時価を大きく上回る株価目標を掲げたもようだ。

 同社の20年第2四半期累計の営業利益は86.4億円(前年同期比55.1%増)と大幅に拡大している。作業服の専門店だが、カジュアル路線のPB(プライベートブランド=自社企画)商品が一般消費者にも広がり、新業態「ワークマンプラス」も認知されつつある。20年3月期の10月度までの既存店売上高は、前年同期比27.1%増と好調に推移している。

 10月に付けた上場来高値の9650円は18年末の2.6倍の水準。足元の好決算を先行して織り込んだ株価はその後一服しているが、格上げした証券会社ではPB商品と新業態の拡大による新たな成長局面に入ったとみているようだ。

提供:モーニングスター社

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