26日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か

為替

2019/11/26 8:35

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円60銭-109円20銭

 26日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。中国が知的財産権の侵害に対する罰則を強化する方針を表明したことが米国への歩み寄りと受け止められ、前日の米国時間には米中の関係改善期待の高まりを背景にリスクオンのドル買いが先行した。東京時間もこの流れを引き継ぐと思われるが、中国の方針は前日に報じられており、ほぼ織り込み済み。米国株は主要3指数が高値を更新していることから日経平均株価が上昇すればドル・円の支えになるが、米国で重要な経済指標の発表を控えることもあり、朝方の売り買いが一巡したあとは動意が乏しくなりそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:10月企業向けサービス価格指数

アジア:アリババ集団が香港に重複上場

北米:米9月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米10月新築住宅販売件数、米11月米消費者信頼感指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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