富士通、川崎フロンターレと共同でチケット転売情報を収集し分析する実証実験で有効性を確認

株式

2019/12/9 16:36

 富士通<6702.T>は9日、川崎フロンターレと共同で、RPA(Robotic Process Automation)を活用してチケット転売サイトなどに流通するチケット転売情報を収集し分析する実証実験を19年7月から9月まで実施し、有効性を確認したと発表した。

 今回の実証実験では、同社が開発したRPAパトロールロボットにより、チケット転売サイトなどで販売されている川崎フロンターレのチケット情報を自動で収集。各チケットの値段を正規の値段と比較し、定価以上の価格で販売されているチケットを5分で確認することができたという。実証結果をもとに、川崎フロンターレは、意図しない転売行為の撲滅に向けてチケット転売サイトとの交渉や、SNSなどでの啓蒙活動を実施する。同社は、スポーツやコンサートなど幅広いイベント興行主に対して、RPAパトロールロボットを活用したサービスモデルを検討するとしている。

 9日の終値は、前週末比150円安の1万65円。

提供:モーニングスター社

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