今晩のNY株の読み筋=米中貿易協議の署名式を前に手控えか

株式

2020/1/14 17:21

 14日の米国株式市場では、翌日に米中貿易協議・第1段階の合意署名式を控え、見送りムードが強そうだ。米国が中国を「為替操作国」から除外するなど現時点で米中関係は改善方向に向かっており、特にネガティブな動きでもない限りは署名式への期待が相場を支えるとみられる。ただ、第2段階交渉などへの期待が続かなければ署名を一区切りに利益確定売りが強まる可能性もある。期待が先行しているだけに上値も限定されそうだ。

 経済指標は米12月CPI(消費者物価指数)がある。市場予想の平均値は前月比0.3%増(前年比2.4%増)。FOMC(米連邦公開市場委員会)関係者では、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討議に参加する予定。ジョージ米カンザスシティー連銀総裁も講演を予定しているが、20年は投票権を持っていない。

<主な米経済指標・イベント>

米12月CPI(消費者物価指数)、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討議に参加、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が講演

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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