(再送)20日の債券市場見通し=売られにくい展開か

債券

2020/1/20 8:22

予想レンジ:債券先物中心限月(20年3月限)151.90円-152.10円、長期国債利回りマイナス0.010%-0.000%

 20日の債券市場は、売られにくい展開か。

 昨週末の米国債は続落となった。19年12月の米住宅着工件数が市場予想を大幅に上回って増え、米景気の改善観測が強まった。

 国内市場では、節目の10年・ゼロ%や20年・0.3%前後での押し目買いが強まっておらず、上値は抑制されそうだ。半面、今週は超長期国債の入札予定が無く、需給面ではやや買いやすい時間帯が続く。潜在的な押し目買い需要がサポートしそうだ。

 こうしたなかで、日銀の長期国債買い入れオペが予定されている。「通知額が据え置きで、落札結果も無難な内容になれば、オペが相場のドライバーになることはないだろう」(銀行系証券)との見方。

提供:モーニングスター社

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