<米国株情報>テスラのマスクCEO、早ければ4月にもスペースXの有人飛行実施を表明

株式

2020/1/21 10:21

 電気自動車専業のテスラ<TSLA>のイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は19日、自身が代表を務める宇宙ベンチャー企業のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)の次世代宇宙船「クルー・ドラゴン」による有人飛行ミッションを、早ければ4月にも実施すると表明した。米経済専門チャンネルCNBC(電子版)などが伝えた。

 計画ではNASA(米航空宇宙局)の宇宙飛行士2人をケネディ宇宙センター(フロリダ州)から国際宇宙ステーション(ISS)まで輸送する。宇宙飛行士はISSに数日間滞在する予定だ。

 スペースXはこの日、有人飛行の事前準備の一環である宇宙船打ち上げ後の緊急トラブルの発生を想定した危機回避実験を成功させた。実験後にNASAのジム・ブライデンスタイン長官は会見で、クルー・ドラゴンを使った有人飛行ミッションを長期化させたい意向を示した。NASAは11年にスペースシャトルの飛行を中止して以降、ロシアの宇宙船「ソユーズ」を利用しているが、14年にクルー・ドラゴンの開発主体としてスペースXを指名し、これまでに31億ドル超を投資している。また、NASAはスペースXに対し、宇宙飛行士1人につき約5500万ドルを支払う予定。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

提供:モーニングスター社

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