ゲンキードラが急落で6連敗、第2四半期決算は下ブレ着地、通期利益予想を下方修正

株式

2020/1/23 10:55

 Genky DrugStores<9267.T>が急落し、6連敗。一時108円安の2122円を付ける場面があった。22日引け後に20年6月期第2四半期(19年6月21日-12月20日)連結決算の下ブレ着地と通期利益予想の下方修正を発表し、嫌気された。

 第2四半期決算は、売上高が563億3000万円(前年同期比8.5%増)、営業利益が11億2000万円(同43.7%減)となった。前回予想に対し、それぞれ1億6900万円、4億2900万円の減額となる。7月の冷夏によるシーズン品の苦戦などにより、売上高は当初予想を下回った。利益面では、競争力強化の一環として生活必需品のディスカウントを行った結果、荒利益率が低下した。

 通期業績予想は、売上高が1150億円から1170億円(前期比12.6%増)に上乗せされたが、営業利益は40億5000万円から30億円(同25.9%減)に引き下げられた。下期業績は、生活必需品のディスカウントによる販売強化を継続するため売上高は当初予想を上回る見込みだが、それに伴う荒利益率の低下により、利益を圧迫する。

提供:モーニングスター社

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