マザーズ指数続落、サーバーWなど下落=新興市場・28日

 マザーズ指数が5日続落。全般相場の続落歩調に連動した展開だが、売りのピークアウト感も出ており、下げ幅は比較的小さかった。これまで下落の目立っていたUUUM<3990.T>が反発し、オンコセラピー・サイエンス<4564.T>、サーバーワークス<4434.T>、アイ・ピー・エス<4390.T>などが上昇。一方で弁護士ドットコム<6027.T>、ジャパンインベストメントアドバイザー<7172.T>、サンバイオ<4592.T>は売られた。ジャスダックでは重松製作所<7980.T>、興研<7963.T>が乱高下した。

提供:モーニングスター社

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