明日の日本株の読み筋=週末要因などから弱含みの展開か

国内市況

株式

2020/2/13 17:37

 14日の東京株式市場は、週末要因などから弱含みの展開か。買い手掛かり材料に乏しいことから、積極的に買い進む動きは限られるとみられる。日経平均株価は、心理的なフシ目の2万4000円を前に、戻り待ちの売りも控えているもようで、上値は重そうだ。2月限先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日にあたることから、市場推定値が意識される場面もありそう。消去法的に、一部の値動きが軽い中小型株への物色が中心になりそう。

 13日の東京株式は、日経平均株価が前日比33円48銭安の2万3827円73銭と反落して取引を終えた。中国・湖北省で新型肺炎の感染者が、患者として認定する基準を見直したことで前日比から大幅に増加。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したこともあり売り優勢の展開だった。市場では「足元で株価の高い銘柄の値動きの影響を受けやすい日経平均株価と、時価総額をベースとするTOPIXとの足並みがそろわず、方向感に欠ける展開となった」(中堅証券)との声が聞かれた。

提供:モーニングスター社

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