パナソニック、長距離で高い測距精度を有するTOF方式長距離画像センサを開発

株式

2020/2/18 16:48

 パナソニック<6752.T>は18日、長距離で高い測距精度を有するTOF(Time-of-Flight)方式長距離画像センサを開発したと発表した。

 今回開発した新TOF方式距離画像センサは、18年6月に同社が発表したAPD(アバランシェフォトダイオード)画素を用いたTOF方式距離画像センサの技術をもとに、電子増倍部と電子蓄積部とを縦積構成にすることでAPD画素の小面積化をはかり、100万画素の集積化を実現した。また、これまで同社が開発してきた三次元距離画像の長距離計測と高解像度化に加え、一般のTOFセンサやLiDARでは困難であった高測距精度化との両立にも成功した。それにより、遠方での人・モノの重なりを精度よく検出することが可能となったとしている。

 18日の終値は、前日比13円安の1182.5円。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ