TDSE、来期以降の成長先取り

株式

2020/2/18 16:50

 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(=TDSE)<7046.T>はAI(人工知能)ソリューションやAI製品の開発、販売を手掛ける。今3月期は先行投資のため減益予想だが、来期以降の成長が期待される。

 同社は2013年の設立時から現在までに約300件の技術を蓄積し、技術ライブラリー「scorobox」を構築している。これをより活用するため、戦略的な投資を実施し、現在では新規顧客から案件を獲得した場合、ライブラリーを生かして対応し、生産効率向上を図っている。

 また、自社、他社のAI製品を用いたサブスクリプションサービスの開発、普及にも注力し、ストック売上も加速度的に増加中だ。

 今期の非連結業績予想は売上高14億2200万円(前期比5.3%増)、営業利益7900万円(同59.2%減)だが、来期以降の成長性は高い。

 株価は3000円台で一進一退が続くが、中期的には上値を狙う展開が見込めよう。

 18日の終値は、前日比50円安の3325円。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ