東海理化が7日続落、三菱UFJモルガン証は「アンダーウエート」・目標株価1700円に引き下げ

株式

2020/2/19 16:09

 東海理化電機製作所<6995.T>が7日続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では18日付で、レーティングを「ニュートラル」(中立)から「アンダーウエート」(弱気)に、目標株価を2100円から1700円に、それぞれ引き下げている。

 同証券では業績予想を下方修正、あわせて目標株価を1700円に引き下げるとしている。外的要因に加え、同証券予想は3期連続営業減益に変更するなど、収益モメンタムが系列他社から逆行するリスクを憂慮するとコメント。懸念材料が増加しており、当面の株価は弱含むと考えているという。

 連結営業利益について、20年3月期235億円(前期比20.7%減、従来280億円、会社側計画は250億円)、21年3月期225億円(従来290億円)、22年3月期245億円(同310億円)と試算。20年3月期の会社側計画未達予想は新型肺炎による中国生産10%減を暫定影響として織り込むことが主因で、21年3月期以降は、トヨタ自動車<7203.T>の車両生産は年率1%強の成長にとどまると予想。需要急減のタイへの利益依存度がセクター内で最も高い部類とみられるのは新たな懸念材料としている。

 19日の終値は、前日比39円安の1806円。

提供:モーニングスター社

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