明日の日本株の読み筋=新型肺炎への警戒や週末要因などから弱含みの展開か

国内市況

株式

2020/2/20 17:48

 21日の東京株式市場は、新型肺炎への警戒や週末要因などから弱含みの展開となりそう。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型肺炎にり患していた2名が死亡したことが明らかとなり「海外投資家が日本の安全性に対し、いっそう厳しい視線を向ける可能性もある」(中堅証券)との声も聞かれた。為替市場で、ドル・円相場が1ドル=111円40銭台(19日終値は110円11-12銭)と円安に振れているが、売買が手控えられていることから、反応が限られる可能性もある。

 20日の東京株式は、日経平均株価が前日比78円45銭高の2万3479円15銭と続伸して取引を終えた。東京証券取引所が引け後に発表した、2月第2週(10-14日)の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は494億円に売り越しで、2週ぶりに売り越しとなった。

提供:モーニングスター社

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