27日の東京外国為替市場=ドル・円軟化、米国で感染源不明の新型ウイルス発生を嫌気

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2020/2/27 15:03

 27日の東京外国為替市場でドル・円は、下押し圧力が強まる展開となった。

 朝方1ドル=110円40銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り安を受けドル売り・円買いが進んだが、日経平均株価が一時こう着するとドル・円も値を戻した。ただ、実需筋の売買が乏しかった仲値決済を通過後に日経平均株価がジリ安歩調を強め、ドル・円もツレ安となった。米国で感染源不明の新型コロナウイルスの患者が出たと米疾病対策センター(CDC)が発表したを受け、時間外取引で米長期金利が低下したこともドル・円の下押しにつながった。

 株式市場後場入り後も日経平均株価は下げ幅を広げ、ドル・円は一時110円を割り込んだ。ただ、大引けを前に日経平均が下げ渋るとドル・円も110円ちょうど近辺でもみ合った。

 15時現在、110円04銭となっている。

提供:モーニングスター社

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