マザーズ指数4日続落、投げ売りが加速=新興市場・28日

 マザーズ指数が4日続落。一時、700ポイント割れとなる場面があった。世界的な株安の影響を受けた信用収縮で新興市場には投げ売りが出ており、サンバイオ<4592.T>やオンコリスバイオファーマ<4588.T>、アンジェス<4563.T>といったバイオ株が大きく下落。サーバーワークス<4434.T>、マクアケ<4479.T>、ALBERT<3906.T>などの下げも目立った。メルカリ<4385.T>は高い。

提供:モーニングスター社

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