明日の日本株の読み筋=手控えムードが広がりそうだ

国内市況

株式

2020/3/26 17:46

 27日の東京株式市場は、手控えムードが広がりそうだ。3月期決算銘柄の配当権利付きの最終売買日にあたり、配当権利取りの動きが期待される。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されるなか、東京都や神奈川県が、今週末は不要不急の外出を控えるように協力を求めたが、同様の動きが拡大することも見込まれ「景気への影響が警戒され模様眺めムードが強まりそう」(中堅証券)との見方があった。

 26日の東京株式は、日経平均株価が前日比882円03銭安の1万8664円60銭と4日ぶりに大幅反落して取引を終えた。直近の3営業日で、3000円近い上昇を見せたこともあり、戻り待ちの売りや短期的な売買での利益確定売りに押された。引け後に、東京証券取引所が発表した3月第3週(16-19日)の投資部門別売買状況によると、海外投資家は4134億円の売り越しで、6週連続での売り越しとなっている。

提供:モーニングスター社

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