明日の日本株の読み筋=もみ合い商状となりそう

国内市況

株式

2020/4/7 17:44

 8日の東京株式市場は、もみ合い商状となりそう。7日の取引では一時580円を超える上昇を見せていたものの、午後には一転して下げに転じる場面がみられるなど、不安定な動きとなった。依然として日米両市場ともに変動率の高い状況が続くと見込まれるなか、短期的な売買で値動きが荒くなる場面も想定され、気を抜けない状況が続きそう。市場では「日経平均株価は終値ベースで25日移動平均線(7日時点で1万8733円)を上回った。投資心理の好転が期待されるものの、値動きの荒い状況では、手掛けづらい」(中堅証券)との声が聞かれた。

 7日の東京株式は、日経平均株価が前日比373円88銭高の1万8950円18銭と大幅に3日続伸した。現地6日の欧米株高の動きを受け買いが先行。午前9時7分には、同586円22銭高の1万9162円52銭を付け、取引時間中としてが3月31日以来、1週間ぶりに1万9000円台に乗せる場面もみられた。

提供:モーニングスター社

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