米ネットフリックス、第1四半期の新規契約者数が急増―外出制限が追い風

米国株式

米決算

2020/4/22 10:22

 米動画配信大手ネットフリックス<NFLX>が21日引け後、20年12月期第1四半期(20年1-3月)の決算を発表。全世界の新規視聴契約者数は1577万人の純増となり、会社予想の700万人や市場予想の822万人を大幅に上回った。この結果、3月末時点の全世界の有料視聴契約者数は前年比26%増の1億9036万人となった。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために個人の外出が制限されたため、自宅で楽しめるサービスとして需要が高まった。

 売上高は前年比28%増の57億6800万ドル、純利益は同2.1倍の7億900万ドル、希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.57ドル(前年は0.76ドル)だったが、EPSは市場予想の1.64ドルに届かなかった。

 会社側は今後ロックダウン(都市封鎖)の解除が進むとみており、第2四半期(4-6月)の全世界の新規視聴契約者数を750万人の純増にとどまると予想。売上高は前年比23%増の60億4800万ドル、希薄化後EPSは1.81ドル(前年は0.60ドル)を見込んだ。

 株価は21日の時間外取引で一時10%高と急伸した。ただ、すぐに上げ幅を縮小し、米東部時間午後7時59分時点で0.18%高の434.60ドルとなった。

<関連銘柄>

 NASD投信<1545.T>、NYダウ投信<1546.T>、上場米国<1547.T>、

 SPD500<1557.T>、NYダウ<1679.T>、NYダウブル<2040.T>、

 NYダウベア<2041.T>

(イメージ写真提供:123RF)

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