マザーズ指数反発、ALBERTなど上昇=新興市場・25日

 マザーズ指数が急反発。地合い改善もあって再度資金が流入して大幅高。ALBERT<3906.T>、FRONTE<2158.T>、マクアケ<4479.T>などが買われ、緊急事態宣言の解除方針を受けてティーケーピー<3479.T>、ミクリード<7687.T>などへの買いも目立った。オンコセラピー・サイエンス<4564.T>、Aiming<3911.T>は安い。ジャスダックではチエル<3933.T>が大幅高。燦キャピタルマネージメント<2134.T>や小僧寿し<9973.T>など低位株物色も盛り上がった。

提供:モーニングスター社

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