インテMが急騰、2日付の株式新聞は新興市場面で同社株を紹介
2020/6/2 9:55
データマネジメントプラットホームの提供などを手掛けるインティメート・マージャー(インテM)<7072.T>が急騰し、一時145円高の1745円を付けている。2日付の株式新聞は、新興市場面で同社株を紹介、刺激材料となった。
同紙によると、同社の事業の中心は、日本最大級のデータマネジメントプラットホーム(DMP)「IM―DMP」で、コロナ後にはよりデータを生かしたマーケティングが重要になるとみられ、同社の活躍場面が広がりそうとしている。
午前9時52分時点の株価は、前日比120円高の1720円。
提供:モーニングスター社
関連記事
-
レーティング情報(投資判断変更・その1)=THK、TISなど
2020/6/2 9:51
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース) THK――「ニュートラル」→「Buy」、2740円→3400円◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5) TIS―・・・…続き
速報ニュース
-
225オプション・コール(期近・3月28日・権利行使価格4万1000円)
9時間前
-
225オプション・プット(期近・3月28日・権利行使価格4万円)
9時間前
-
9時間前
-
9時間前
-
今晩のNY株の読み筋=「聖金曜日」とPCE価格指数を前に様子見か
10時間前
-
10時間前
-
28日のPTS注目ポイント=京葉銀、ジュンテンド、マイクロアド
10時間前
-
10時間前
-
住信SBI銀の円山社長、「銀行を超えたテック企業」を目指す(2)
10時間前
-
住信SBI銀の円山社長、「銀行を超えたテック企業」を目指す(1)
10時間前