(再送)6日のPTS注目ポイント=前沢工、スーパーV、Sansan、川崎地質、キャリアLなど

株式

PTS

2020/7/6 16:50

▽前沢工<6489.T>、20年5月期の連結営業利益を前年同期比34.6%増の17億7800万円(従来予想は12億6000万円)に、期末配当を8円(同6円)に増額

▽スーパーV<3094.T>、20年2月期の単体営業利益を9億4500万円(従来予想は2億円、前期は9億2700万円の赤字)に増額

▽Sansan<4443.T>、20年5月期の連結営業利益は7億5700万円(従来予想は5億9100万円、前期は8億4900万円の赤字)に

▽川崎地質<4673.T>、、20年11月期第2四半期(19年12月―20年5月)の単体営業益予想を前年同期比14.3%増の1億9100万円(従来予想は1億3000万円)に上方修正

▽キャリアL<6070.T>、21年2月期第2四半期(3―8月)の連結営業利益を前年同期比62.8%増の5億5600万円(従来予想は3億6500万円)

に増額

▽キッセイ薬<4547.T>、同社が創製したGnRHアンタゴニスト「リンザゴリクス」について、導出先のオブシーバ社(スイス)が子宮筋腫を対象とした2本の第3相臨床試験結果が良好だったと発表

▽ディスコ<6146.T>、21年3月期第1四半期(4-6月)の個別出荷額は前年同期比49.9%増の418億7500万円

▽アジャイルM<6573.T>、SNSマーケティングオートメーション「DIGITAL PANDA(デジタル パンダ)」の開発を行うpopteam(東京都新宿区)の全株式を取得し、子会社化

▽ベルク<9974.T>、21年2月期第1四半期(3―5月)の連結営業利益は前年同期比2.1倍の42億7700万円

▽アオキスーパ<9977.T>、21年2月期第1四半期(3―5月)の単体営業利益は前年同期比3.8倍の12億6400万円

▽セリア<2782.T>、6月の既存店売上高は前年同月比4.7%増

▽MSOL<7033.T>、立会外分売を実施

▽主な決算発表=カルラ<2789.T>、フジ<8278.T>、メディ一光G<3353.T>、小島鉄<6112.NG> (監理)、薬王堂HD<7679.T>、マニー<7730.T>、アドバネクス<5998.T>、高島屋<8233.T>

▽主な月次発表=三洋堂HD<3058.T>、カネ美食品<2669.T>、カルラ<2789.T>、ブックオフH<9278.T>、コックス<9876.T>、ツクイ<2398.T>、マクドナルド<2702.T>、すかいらくH<3197.T>、ヒマラヤ<7514.T>、薬王堂HD<7679.T>

▽主な下方修正=トーセイ<8923.T>

*午後4時30分時点

提供:モーニングスター社

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