富士フイルム、軟調――「アビガン」の効果を懸念視
富士フイルムホールディングス(4901)は「アビガン」の新型コロナウイルス治療薬としての期待後退により、安値圏でのもみ合いが続いている。また、同薬の原料を供給するダイト(4577)は、今5月期の営業・・・
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