マザーズ指数反落、アンジェスなど売られる=新興市場・22日

 マザーズ指数が3日ぶりに反落。東京市場全般が軟調に推移したことを受け、新興市場にも弱含み。4連休前で手控え商状となった。アンジェス<4563.T>、HENNGE<4475.T>、マネーフォワード<3994.T>などが下落。一方でマクアケ<4479.T>が大幅高し、Link-U<4446.T>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707.T>なども上昇した。ジャスダックではフジプレアム<4237.T>が大幅高。小田原エンジニアリング<6149.T>は反落となった。

提供:モーニングスター社

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