<特集>対策必須のネットセキュリティー(3)=ラック―総合的な強味を発揮へ

株式

2020/7/31 17:40

 情報セキュリティー関連事業を手掛けるラック<3857.T>を拾いたい。21年3月期の連結業績は、売上高466億円(前期比15.2%増)、営業利益21億5000万円(同21.7%増)を予想。クラウド基盤を活用したサービス開発や業務システム開発など、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けたIT投資が増加すると見込まれる。また、在宅勤務の広がりも予想され、セキュリティー対策の重要性は一層高まることになりそう。総合的な強味を持つことから、コンサルティングサービスや診断・保守サービスなどの伸びに加え、企業向けの開発サービスの伸長が期待される。

 株価は、6月2日に年初来高値となる1378円まで買われたあと、利益確定売りに押される展開となった。足元では1100円前後でのもみ合いが続いており、調整一巡感から、出直りのタイミングを探るタイミングにあるとみられる。

提供:モーニングスター社

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