今晩のNY株の読み筋=手掛かり材料難で方向感欠く展開か

株式

2020/8/4 17:05

 4日の米国株式市場は、方向感の乏しい展開が予想される。前日にナスダック総合指数が過去最高値を更新したが、1万1000ポイントに乗せることができるか注目だ。ただ、きょうは米経済指標や米企業決算の発表が少なく、手掛かり材料に乏しいことから、市場の関心は新型コロナウイルス感染症の感染者数や米中関係などに向かいやすい。あす以降、雇用関連の経済指標の発表も控えており、仮に大台乗せとなっても達成感から利益確定売りが強まる可能性が高い点は注意したい。

 新型コロナに関連しては、追加対策が8月になっても協議中で、失業給付の加算措置は7月末でいったん失効する事態となった。トランプ米大統領は実行可能な部分について大統領令を検討していると伝えられており、報道通りとなればひとまず市場は好感しそうだ。

<主な米経済指標・イベント>

米6月製造業新規受注、ウォルト・ディズニーなどが決算を発表

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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