神戸物産が6日ぶり反発、三菱UFJモルガン証は「オーバーウエート」継続、目標株価6000円に引き下げ

株式

2020/9/16 16:30

 神戸物産<3038.T>が6日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では15日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)を継続、目標株価は6700円から6000円に引き下げている。

 同証券では、業績予想を下方修正、あわせて目標株価を6000円に引き下げるとしている。エクイティストーリーは、「独自の低価格PB商品とローコストの店舗フォーマットを強みとする主力の業務スーパー事業の高成長持続」を挙げている。

 20年10月期下期からクックイノベンチャー事業が連結除外となったなか、同社業績は第3四半期累計(19年11月―20年7月)が17.7%増収・28.9%営業増益、第3四半期のみ(20年5-7月)が9.8%増収・21.6%営業増益となり、主力の業務スーパー事業の第3四半期のみの業績は22・5%増収・19.2%営業増益となり、依然高成長が続いている。このため、エクイティストーリーに変更はなく、「オーバーウエート」を継続するとしている。

 同証券では、連結営業利益について、20年10月期239億5600万円(前期比24.5%増、従来252億6800万円、会社側計画は203億円)、21年10月期265億4700万円(従来294億8600万円)、22年10月期294億2200万円(同334億400万円)と試算している。

 16日の終値は、前日比280円高の5560円。

提供:モーニングスター社

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