日経平均153円程度安、東証1部値下がり率上位にダイヤHD、新日科学、ひらまつなど

国内市況

株式

2020/9/17 13:54

 17日午後1時50分すぎの日経平均株価は、前日比153円程度安い2万3322円前後で推移する。午後の取引は売り優勢でスタート。午後零時31分には、同203円30銭安の2万3272円23銭ときょうの安値を付けている、その後は、もみ合い商状が続いている。為替市場では、ドル・円が1ドル=105円08銭近辺(16日終値は105円24-26銭)と、午後に入り小動き。

 午後1時50分時点で、東証1部値下がり率上位に、ダイヤHD<6699.T>、新日科学<2395.T>、ひらまつ<2764.T>、JDI<6740.T>、プロトコーポ<4298.T>がランクイン。値上がり率の上位には、ワタベ<4696.T>、ダントーHD<5337.T>、アスクル<2678.T>、ノムラシス<3940.T>、キューブシス<2335.T>が入っている。

提供:モーニングスター社

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