<個別株動向>味の素、ダイセル、ヴィス、ヤマハ、任天堂=17日後場

株式

2020/9/17 15:45

 味の素<2802.T>―ゴールドマン・サックス証券が投資判断「コンビクション買い」に2段階格上げ、目標株価も2500円(前回は2000円)に引き上げ。64.5円高の2152円。

 ダイセル<4202.T>―99%以上の新型コロナウイルス感染力を消失させることが実証されたハードコートフィルム新製品を10月に発売。17円高の815円。

 ヴィス<5071.T>―貸借銘柄に選定され、信用取引の活発化に期待も。55円高の715円。

 ヤマハ<7951.T>―SMBC日興証券が投資評価「2」継続で、目標株価を5100円(前回は5500円)に引き下げ。120円安の5070円。

 任天堂<7974.T>―きのうまで6連騰で3日の年初来高値6万1300円を視野に入れ、利益確定売りに傾く。850円安の5万8980円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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